ソノーレ・ウィンドアンサンブルさんの
第24回定期演奏会 第3部 山田耕筰 メドレーに
出演させてもらいました。ありがとうございました。
吹奏楽の皆さんと一緒にやることは初めてでしたので
いったいどんなことになるんだろう?と思いましたが
調節していただいたり、マイク薄っすらかけてもらったり、、。
指揮の成川先生、お世話になりました。
ありがとうございました。
やっぱりなんでもそうなんですが
音符だけでは表せない間の表現や曲の持つカラーなど
日本語の歌詞など、また勉強になりました
あ、そうそう、こちらでは「ペチカ」も歌わせてもらったんです。
この短期の間にペチカ違う作曲家のもの歌わせてもらえるとは。。。
感謝です。
もっとね 表現方法見つけたいと思います。
終演後は 打ち上げにも参加させてもらいました。
なんか 久しぶりの 打ち上がり感。楽しかったです。
愛子さんに打ち上げまでの間一緒にいてもらったり、、、。
ご迷惑おかけしてすみません。
打ち上げ行って思ったんですけど、
やっぱ 仲間って良いなぁって思いました。
演奏会の反省もだけど、先輩から後輩への助言とか、、、。
一緒に飲んで、笑って、泣いて、そして演奏して…。
いい絆ですね。羨ましい。
熊本のグルッポ・ヴィーヴォや、
ラスカーラ・オペラ協会のこと思い出しました。
私も そんな中にいたなぁって。
今回 その思いも思い出すことが出来て
なんかいろんなことひっくるめて音楽って素晴らしいって思いました。
団長の奥田先生はじめ、音楽監督の佐藤先生、
そして団員の皆様、岡田くん、本当にお世話になりました。ありがとうございました。
福井のセーレンさんの演奏を素敵なメンバーと(^ ^)
大ホールで、また演奏させてもらえるとは。。。
本当に感謝です。ありがとうございます。
いやぁ 皆さんの演奏を横から聞かせてもらってたんですけど
素敵だったぁ。。。それに 豊永さんのMC力‼︎
そして私は、、、勉強しなくちゃです(-。-;
いつもの様に緊張気味だったし。。。。
しかしィ アンコール Brindisiでの結子さんとのアイコンタクトが妙に嬉しくて
そのままニマニマしながら歌っちゃいました。笑
曲はSempre liberaだったので このドレスを久しぶりに着ましたら
なんとちょっと余裕が…。
着られてよかったよぉ。
終了後には ランチへ。
美味しいものを食べると良い音が出るのだそうだ。
坂井市の小学校連合音楽会に
出張音楽堂で行かせてもらいました。
ハートピア春江のホール演奏デビューでした。
ありがとうございました。
ホールの中はとってもメルヘンチックで
音響ブースはオペラハウスのVIPルームのようでした。
音楽会の前半は小学生の元気でピュアな合唱や合奏を披露。
学校ごとにカラーがあってこの日のために頑張って
練習したんだなぁと見て取れるほど素晴らしい演奏でした。
今回 私が演奏させてもらったのは 「ペチカ」
なんで?と思われた方、納得された方様々だと思います。
福井に来て初めて知ったのですが 坂井市出身の作曲家
今川節さんが 「ペチカ 」のもう一人の作曲家で、
「ペチカ」は彼が18歳で作曲されたものだということです。
北原白秋さんは 彼のペチカが好きだと言っていたそうです。
そんな作曲家の方が福井にいらしたという…素敵ですね。
今は その ペチカは坂井市の時報として流れているそうです。
私は 山田耕筰さんのペチカしか知りませんでした。
もうひとつのペチカ に この演奏で出会えたので
これから ちゃんと演奏出来るように頑張ります!
ありがとうございました。
今日のメンバーはチャリティーコンサートでも大変お世話になった
豊永さん、大宅さん、平岡さんと
素晴らしい演奏家の方々とご一緒できて感謝です。
ソノーレウィンドアンサンブル第24回定期演奏会
実は出演させてもらえることになりましたので
お知らせいたします。どうぞ よろしくお願いいたします。
平成28年6月19日(日)
午後1時30分開場 午後2時開演
鯖江市文化センター
一般 800円/高校生以下 無料
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鯖江市文化センター TEL 0778-52-7430
音楽工房かわばた TEL 0776-33-6260
音調店 TEL 0778-23-6300
お問合せ先 鯖江市文化センター TEL 0778-52-7430
音楽監督 佐藤正人 (尚美学園 講師)
<演奏曲>
■組曲「モスクワのチェリョムーシカ」 (ショスタコービッチ)
■響け!復興のハーモニー
・陽はまた昇る(F.スパーク)
・明日という日が(八木澤教司)
・シンプルギフト(清水大輔) 他
■没後50年 山田耕筰メドレー
・赤とんぼ 他
■2016年「全日本吹奏楽コンクール課題曲」より ほか
主 催 ソノーレ・ウィンドアンサンブル (特)Comfortさばえ
後 援(財)福井県文化振興事業団/鯖江市教育委員会
福井県吹奏楽連盟/丹南地区吹奏楽連盟/福井新聞社
FBC福井放送/福井テレビ/FM福井/丹南ケーブルテレビ
熊本は復興に向けて頑張っています。
熊本のシンボルの熊本城は本当にこんなことになってしまうのか⁉︎
と疑うくらいの姿になっていて とても悲しく思いましたが、
それでも踏ん張って熊本の街を見下ろしていました。
見守っていたというのが正しいですね。
その姿もまた、熊本の人たちの勇気になるのです。
それに街の至る所に「負けんばい 熊本」「がまだせ 熊本」の言葉も。
この言葉が目に入ることで みんな 「頑張らなんたい!」と思うという事です。
上通りの長崎書店と大谷楽器の通りから熊本城が見えるんです。
ここから見る熊本城好きです。
街はとても活気がありましたが、一番酷く被害がある場所は、やはり益城町。
本当に目を疑うような光景でした。
まだまだ、被害を受けた家屋が所々にあり、撤去もできていない状態。
地面の亀裂も凄く益城町にお住いの方はまだ避難所生活、
仮説住宅のカギの受け渡しもありましたが、まだまだ、これからという事ですね。
熊本県立劇場にもお伺いしました。
正面玄関は閉鎖されていたので横の通用口からお邪魔
福井で行ったチャリティーコンサートのお話や、
皆さんからいただいたメッセージカードをお渡しして、
来年の計画も信子先生から提案して下さいました。
「福井と熊本をつなぐコンサート」
福井からも数名先日の熊本地震復興支援チャリティーコンサートに出演してくれたアーティストがこの熊本で計画されたコンサートに出演してくれるというお話いただいています。
来年が楽しみですね。
あ、その前に8月25日に熊本県立劇場開館予定です。
やはり、みなさんから練習できない。。。という声が上がっているそうです。
その声を受けて一刻も早く!と思い、県劇のみなさん地震で不自由な中、
お仕事頑張ってらっしゃいました。
熊本の音楽家に取って 熊本県立劇場コンサートホールで演奏するという事はステータスです。
初めてあの舞台に立った時 どんなに嬉しかったか、、、。
これから育っていく、若い音楽家の目指す場所であってほしいし、
地域の人たち、音楽家の交流の場でもあってほしい。そうおもいました。
そして 熊本のおいしいお野菜を使ったイタリアンをいただき元気をもらった東でした。
ありがとうございました。
福井県文化振興事業団の理事会で演奏させていただきました。
曲は昨日行なった出張音楽堂のプログラムからチョイス。
「リゴレット」caro nome、
「ホフマン物語」オリンピアのアリア
感情が出てしまう(人間臭い)ので
うーーーん^^;って言われてしまいましたが
夜中の特訓のおかげでしょうか?
昨日より良い○ということでちょっと安心しました。
ピアノ、フルート、ハープとの豪華なアンサンブルで演奏できるだなんて
嬉しい限りです。ありがとうございます。
もっと、頑張ります。
そして このケーキは 本屋大賞に輝いた
宮下奈都さんの『羊と鋼の森』の中で出てくる
子犬のワルツをイメージして作られたものだそうです。
ハーモニーブンカさろんでも出されたものだとか(^ ^)
チョコケーキの上には 子犬のワルツの楽譜が。。。
それに 鍵盤のチョコの上のハートは羊の足跡だそうです。
なんともキュート。美味しくいただきました(*^o^*)
熊本地震復興支援チャリティーコンサートにご来場いただきました皆さま、
そして このコンサートに協力してくださった全ての皆様に感謝いたします。
当初予定しておりましたステージ上を客席にという設定は
多くのお客様のご来場が予想され 大ホール通常のスタイルで行うことになりました。
当日は600名のお客様を迎えることとなり、多くの募金もお預かりいたしました。
また、この公演後に出演メンバーが寄付をお預かりしたものもございます
すべての集計がととのいましたのでお知らせいたします。
※ゴールデンエイジふくいさん
なびあすコンサートで募金活をさせていただいた分
44875円
※チャリティーコンサート募金活動分
(終演後にお預かりした分も入っています)
764500円
合計 809375円となりました。
この金額は福井の皆さんの熊本への気持ちです。
みなさんが全てボランティアでご協力してくださったので
この金額を寄付させてもらうことができます。
チャリティーコンサートにご協力くださったずべての皆さま
本当にありがとうございます。
責任をもって熊本県立劇場にお届けします。
2回目のチャリティーコンサート「火の国ラプソディー」組の練習を行いました。
今回 熊本地震復興支援コンサートでは いろんな演奏家がいろんな曲を演奏いたします。
その中でも注目してほしい曲が1つあります。
それは「火の国ラプソディー」という曲です。
編曲は熊本県御船町にあります平成音楽大学の学長:出田敬三先生によって行われました。
NHKテレビ・BS2「おーいニッポン」「私の・好きな・熊本県」のメイン企画「ふるさとラプソディー」で熊本城において300名によるオーケストラと混声合唱を作曲者自らの指揮で初演され・全国放送されたものです。
五木の子守歌、おてもやん、あんたがたどこさ、などの熊本の代表する曲が書かれてあります。
今回は大規模な演奏ではありませんがソプラノ3人、フルート、ヴァイオリン、ピアノといったアンサンブルで聞いていただけたらと思っています。
この曲を福井の皆さんにも知っていただいて、熊本に少しでも寄り添っていただけたらな・・・。
びっくりしたのは世代によってはまったく知らない曲のようでした。
これをきっかけに熊本にもっと興味を持っていただけたら幸いです。
想いを届けたい 福井ゆかりのアーティストによる
熊本地震復興支援チャリティコンサート
2016年5月27日(金)
18:15 開場 19:00開演
ハーモニーホールふくい
大ホール ステージ
(ステージが客席となるスタイルです)
入場料:無料 未就学児OK
※募金箱を設置します。
主催:熊本地震復興支援チャリティコンサート実行委員会
共催:公益財団法人 福井県文化振興事業団
後援:公益財団法人熊本県立劇場、福井市、福井新聞社、
NHK福井放送局、福井放送、福井テレビ、FM福井
協力:月刊ウララ編集室
平成音楽大学(楽曲協力いただきました)
出田敬三学長先生作・編曲の「火の国ラプソディ」演奏させてもらいます。
<<出演>>
東 園(ソプラノ)
天勝まゆみ(ソプラノ)
荒井結子(チェロ)
岩崎薫子(ヴァイオリン)
大宅さおり(ピアノ)
片山奈々愛(サックス)
木津美波(ピアノ)
平岡愛子(マリンバ)
滝口天音(ピアノ)
辻友美(ソプラノ)
豊永美恵(クラリネット)
三屋 風(フルート)