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日常で起こった出来事。演奏会のコト。趣味。育児。好きなもの。 気になったもの。何でも書いちゃいます。
03 . May
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20 . June
http://puccininoaijin.com/


映画です。
大好きなプッチーニさまの伝記映画?なんだろうか。
まぁ。彼はご存知のように素晴らしい作曲者です。

そして イケメンです。
んで つきものが 女性 ・・・。
(奥さんになる人も友人からとちゃったんだもんねぇ。・・。)

当時 西部の娘を 作曲している頃ににプッチーニとの仲を疑われたメイドさんが
プッチーニの奥さん(たいがい嫉妬深い人)の度重なる制裁の末 自殺した事件があったんですが
その後 2人の仲は潔白だったとわかるんです。

そしたら じゃぁ愛人は誰よ?となるわけです。
その真相が描かれているんでしょうかねぇ。観てみたいナァ・・・。


6/18(土)より東京・シネマート新宿
7/02(土)より大阪・シネマート心斎橋
他、全国順次ロードショー


だそうです。熊本でも お願いします・・・。

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23 . April


RKK特選試写会 アーサーと魔王マルタザールの逆襲を
娘と観に行ってきました。
なにが嬉しいかって ペアチケット と言うのが嬉しい。

娘も大喜びで ワクワクしながら1時間以上前に行って席を確保

吹き替え版で 話題のIMALUさんの声も
マルタザール役のがくちゃんの声もよかったぁ。 
やっぱり 感覚が鋭いのでしょうね。
とっても 上手だったし キャラクターの雰囲気に合った声だったので
自然に映画をたのしめましたぁ。

映画は、前作からのアーサーの成長とミニモイの国が様変わりした様子
が色鮮やかに描かれて また、リュックベッソン監督のスパイスがきいた映像でした。

しかし

とっても、とっても 次作が気になるぅ。。。

3部作で完結。 次作も観なければですね!!




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15 . April


のだめカンタービレ 後編 試写会に行ってきました。

あぁ。のだめちゃんも 成長しちゃったなぁ・・・ってかんじ

私も一応 音楽をかじっているものとして
本当に共感するところが多い 映画でしたぁ。

音楽してなかったら たぶん熊本でもなにもしてなかっただろうなぁ・・・
って そもそも 熊本にきていたのだろうか???

そうだなぁ・・・。

音楽してるからこそ 私は 今、熊本でいきていけるんだろうなぁ・・。

ときどき めんどくさくなったり、にげだしたくなるけど
でも 演奏したい! 歌いたい!と言うところに帰り着く・・・。

映画の最後で 

いくら 苦しくても 
気が遠くなるほどの孤独な戦いが待っていようと
音楽を通して得る喜びがあるからこそ 
何度でも立ち向かっていくことが出来る

という 言葉に とっても 共感したぁ。
娘と 号泣でした。
 

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05 . March
試写会に当選して行ってきました。

「ライアーゲーム」 

感想はドラマを巨大スクリーンで見られたってかんじ。
おもしろかったです。
内容は書きません。ネタバレになるとおもしろくないし。

マァ。。。
相変わらずのキノコのフクナガくんはキャラが濃い
あとは 松田翔太くんが カッコイイと言うか綺麗です。w

それと この作品に使われてる音楽が好き。


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01 . September
とぉぉぉっても 斬新な映画でした。
『魔笛』 私は楽しめました。
娘も最後までしっかり見てましたよぉ

びっくりしたのが女王側かなぁ。。。。
かなり 神がかりです。

まぁ。ネタバレになってしまうのであまりかけませんが
オペラでは原語はドイツ語で歌われていますが
映画では第一次世界大戦の前夜からの設定だったので
大蛇はガス爆弾にかえられ戦車は登場するし
銃弾は飛び交うし びっくりですよぉ
歌われている内容も設定内容の歌詞にかえられているように
思いました。

でも オリジナルもこの映画の魔笛も
『平和』を意味しているのではないかとおもいました。

歌詞の中「憎みあうことをせず互いを愛しましょう」そんな歌詞もあります
壮大なLOVE&ピースのオペラなんでしょうね。

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30 . August

7月25日から公開されている
ケネス・ブラナー監督の映画『魔笛』

熊本ではやっと9月1日からの公開だそうです。
熊本のTV局 TKUの招待試写会に応募したところ当選♪
 
今日 夕方より 試写会です。
とっても楽しみなんですよネェ
オペラとは違い。時代設定が第二次世界大戦の前夜から
になっているようです。
あの メルヘンオペラをケネス・ブラナー監督はどう料理されたんでしょうね

あ。。。そうだぁ。
映画『魔笛』の公式ホームページを見たところ
レポートでデヴィ夫人が着てらっしゃる衣装。
どこかで見た事が・・・・と思っていたら
熊本オペラ芸術協会でもお借りした下斗米さんの所の
夜の女王の衣装ではないでしょうか??

あの ティアラの放射状に伸びた部分がちょっと
折れていて修正されていたんですが
少し曲がっているところといい 同じモノ???

確認したい方は下の公式ページへ↓
映画『魔笛』公式サイト mateki.jp/

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11 . July

娘との約束 『シュレック3』を観にいきました。

時間帯が込まない時だったのかは
定かではないけど・・・。

上映されるスクリーンの場所には
私達だけ・・・。笑

上演ギリギリに一組のカップルが私達の前へ座り
あたりが暗くなってから
親子連れが一組入場・・・。

かなり 貸しきり状態。。。。
だから 笑いたいところで思いっきり笑えたりして
娘にはよかったかも
とってもゆったりした観劇でした。

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11 . June
これは 私が登録させてもらっている
音楽ポータルサイトのMuseで情報取得したものですが
モーツァルトのオペラ『魔笛』がケネス・ブラナー監督
により映画になッたそうです。

オペラではメルヘンの世界が繰り広げられますが
映画では第一次世界大戦の前夜に時代背景が設定されています
それだけでもなんだかおもしろそうですよね
どんな仕上がりになっているのか
トッテモわくわくします。


映画『魔笛』の公式サイトはこちらです。
http://mateki.jp/

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22 . November

クラシックFANにはたまらない!
ベートーベンの音楽が好きな方は更に
嬉しい映画が2006/12/09に
公開されるようです。

『敬愛なるベートーベン』
原版では『copying Beethoven』
ベートーベンをコピーする??
んでいいのかなぁ。

ベートーベンの史歴に基づいて描かれた作品のようです。
皆さんも特に知っていらっしゃる
彼の作品では最も有名な局と言っても過言ではない
『交響曲第9番 ニ短調 合唱付き』
第九と呼ばれてイマスね。

その作品が出来るまでの
彼の晩年にピックアップしたのがこの作品
キーワードとなるのは三人目のコピスト
(コピスト:写譜師)
この作品ではそのコピストを女性であったとして
音楽作をしていく上で師弟愛を超えた愛を描いてゆくと言うことです。

彼を題材にしているということは当然
彼の素晴らしい曲がふんだんに使われているということですよねぇ。
楽しみです。

そうそう。
私が短大生の頃に公開されたのは
ベートーベン『不滅の恋』でしたぁ
コレは 不滅の恋人へ宛てた手紙から作られた
映画でしたねえ。。
また この不滅の恋人も謎なんです。
でも 映画って楽しいですよネェ。(ミズノハルオ風;)
その謎とされている不滅の恋人も
実は彼の・・・・
みたいなぁそんなどんでん返しができるのが
とても素晴らしい。

でも どの映画を見ても
彼の生活は 耳も不自由なこともあって
苦悩に満ちたもの。
そして 堅物で融通の利かない頑固者として
描かれています。とても怖いイメージ・・・。
でも その分 非常に愛情深い人だったのではないかと思うところです。

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02 . October

観にいってきましたぁ。
娘が幼稚園を休んだのをいいことに
チョット映画でも・・・って
というか 観たかったの。
ソウソウ 娘も観たいって言ってましたし。
なんといっても 私の大好きな『松雪泰子さん』が出てる
っていうのが一番だったんだけどネェ。
素敵な映画でしたよぉ。

月曜日のお昼。劇場は満員。
でタブンね タブンダヨォ
フラダンスをしてらっしゃるマダ~ム様たちも
この映画観に来てた観たいヨォ。
大体がマダ~ム様たちだった。
私みたいな子連れもチラホラ

あらすじはというと
常磐ハワイアンセンターのオープンまでの実話を背景に
描いたものでダンス教師と炭鉱で働く娘たち、また
その町の人たちの物語です。
上手く説明できないけど
時代が変わる中で必死に生きようとしている人々の
物語かな・・・そんな感じがしました。
で 兎に角 みんな 凄く練習したんだろうなと思う
あのフラダンス・・・。凄すぎる。
静ちゃんも上手でしたよぉ。
俳優さんも大物揃いだし、何度涙したかワカリマセン。
忘れていけないのが
松雪さんがとっても美しすぎるし、白鳥麗子でございますを
思わせるようなコミカルさとか・・・。
結構 血の気の多い熱血先生ぶりを発揮していたように思います。
大好きです。ってこと
これからも 頑張っていただきたい。

フラダンスも圧巻です。
フラガール公式サイト⇒www.hula-girl.jp/top.html

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プロフィール
HN:
ソプラノ 東園
HP:
性別:
女性
職業:
声楽家
趣味:
Xjapan
自己紹介:
わがままし放題のイタッテ自由人。
我道を行く事猶予年歌うことが大好きです。
声楽家と名乗らせてもらっています
どぉぞよろしく♪

<<出演依頼はこちらまで>>
eastsono@gmail.com


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