シークレット・ウインドウ人気作家モート・レイニー(ジョニー・デップ)の前に
謎の男、シューター(ジョン・タトゥーロ)が現れる。
彼は自分の小説がモートに盗作されたという。
覚えのないモートにつきまとうシューター。
シューターの行動は徐々にエスカレートしていく。
彼の姿を見た者、正体を探る者は命を落とす。
ただ一人、モートを除いて―。
前前から見たかったシークレット・ウインドウ・・・。
やっとこのたび鑑賞することが出来ました
はじめのうち。。は??
どういうこと??
とか思って映画を見ているうちに
あぁ そういうことかぁ
ホホウ。。。。
そんな感想(どんな感想ダヨォ・・)
これは見るに限る!
サスペンスになるのかなぁ?
斬新なストーリーではないけれど
ジョニーの繊細な小説家の演技がとってもよい?
ボサボサ髪。破れたバスローブ。言動。
どれをとっても素敵・・・。
久し振りに鋭い目つきなジョニーに出会えたことが
今回新鮮でした。
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