2018年4月29日(日)
13:30開場
14:00開演
ハーモニーホールふくい 小ホール
入場料
2000円(一般)
1000円(学生)
「カルメン」「ボエーム」「蝶々夫人」「アイーダ」「椿
ゲスト歌手は ただいま大人気のテノール:藤田卓也氏で
<出演>
テノール:藤田卓也(ゲスト)
ソプラノ:天勝まゆみ、辻 友美、東 園、吉岡 薫
メゾ・ソプラノ:石野和佳子
ピアノ:加藤俊裕、竹沢友里
ナレーション:大西順二
ビゼー作曲 オペラ「カルメン」
プッチーニ作曲 オペラ「ラ・ボエーム」、「蝶々夫人」
ヴェルディ作曲 オペラ「椿姫」、「アイーダ」
お問い合わせ
080-3836-2570 (東 園)
eastsono@gmail.com
本日は 市立図書館のイベントで
宮下奈都さんの作品を朗読と音楽で楽しもうという
「 本が奏でる世界へようこそ」で演奏させてもらいました。
宮下奈都さんと言えば
昨年本屋大賞を受賞された福井出身の作家さん。
宮下さんの作品には 音楽を題材にしたものが多いのですが
それは宮下さんが福井で生まれ育つ上で幼い頃から
音楽や文学を身近に感じてこられたからだとメッセージに書いてありました。
それに付け加え 宮下さんは 都会ほど刺激がないと言われるこの街で
十分に文学と音楽の恵みを受けることができる
それは本当に幸せなことだと …。
私も 宮崎の片田舎に生まれて しかも 実家はお豆腐屋さんで
全然音楽とは関わりのない 環境でしたが
生活していく上で 音楽との関わりを持ち
こうやってみなさんの前で歌わせていただける
それはとても 誇りであり 幸せなことだと改めて感じました
それに宮下さんの 作品に出てくる少女のように
私も 歌に 喜びを見出し、歌をずっと志そうと心に決めた。
そんな共通点も重ねながら
このイベントで演奏させていただけたということに
本当に感謝✨
✨
✨
✨しています
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スタッフの皆さんにも
とてもお世話になりました✨
✨
⤴️
ありがとうございました
オペラ「蝶々夫人」を観に枚方へ…
お友達が ソリストで出演されるので
ソプラノの3人でみんなで出かけました
ホール近くのふらーーーっと立ち寄った
イタリア料理屋さんamiko amicaさんのランチが
このごろ1で美味しかった
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これだけで大満足‼️
✨
⤴️ また行きたい
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公演では久しぶりにお友達のお声を堪能
ずっと1幕はニマニマと
カーテンコールでは 横の大阪マダムとお話しながら
bravi!!コールもっと言え‼️と強要されるという…笑
‼️
‼️
楽しい席並びで全幕コンプリート
夕食もホール近くのその辺の中華料理
だいぶ待って入ったけど
なーんか 美味しくて 満足満足✨
✨
✨
✨
楽しいオペラ観劇の旅でした✨
✨
⤴️
音楽の長谷川先生がいろいろとお世話してくださりました
とても素敵な先生でした。
実はちょっとここでお会いする前に
意外なところでお会いしていた先生でした。w
それにいつも緊張する登場ですが・・・
ムゼッタのワルツは皆さんとは別にあとから出てくる演出を復活!
今回は生徒さんの人数が多くて途中までしか周りに行けなかったなぁ・・・
それにMCと演奏をやりながらの公演はとても神経を使います。
伝えたつもりでもその場の雰囲気や時間など心の焦りもあったのかもしれません・・・
後の反省会で今回はだいぶ伝える言葉のチョイスなどご指摘を受けたのでもっと組み立てをしなくてはいけないな。。。と思いました。
中学生といかにコミュニケーションをとりながら自分たちの音楽を伝えられるカ。。。課題ですね。
出張音楽堂に出演させてもらいました。
コーディネーター:メゾ・ソプラノ勝倉小百合さん
ピアノ:大塚玲子さん
チェロ:荒井結子さん
ソプラノ:東 園
というメンバーでした。
お久しぶりのモーツアルト様 こんにちはぁ・・・の回
ご迷惑をおかけしました。
あ、そうだ 久しぶりに「ドレッタの美しい夢」も演奏させてもらったんですが、
以前より ハイCがだいぶいいところにイケルようになってたです。
勝倉さんのカルメンにグッときて
玲子さんのピアノの安定さ
結子さんのチェロで心を持ってかれました。
あァ。。。幸せの時間が過ぎてしまってさみしいです。
また 今度はもっといいパフォーマンスできるようにがんばります。
中学生にも生の感想をもらえてうれしかったし、
また、音楽続けていける力になりました。ありがとうございました