写真は バリトン 草村さんのレッスン風景 外からコッソリ ぱちり
マウロ・アウグスティーニマスタークラスレッスン
15:00より ピアニストの麗子さんに付き添ってもらい行って来ました。
れいちゃんありがとう。
12月17日に私の所属している グルッポ・ヴィーヴォのコンサートで演奏させてもらう曲を見てもらうべく
私にとって この曲 やっぱ 挑戦曲だったんです・・。初めて挑戦する曲。
いつも 演奏してみたいなぁっておもって 断念していましたぁ。。。
前に こっぴどく コレペティの先生から怒られていましたし・・・超 緊張・・・。
しかし なんとぉ マウロ先生 笑顔で迎えてくれたからぁ ニコニコ♪
あぁ ちょっと緊張もほぐれたぁ。
しかし 岩本先生の姿が・・・。イタリア語 わからんしぃ・・・オロオロ
とおもっていると さぁ。はじめようかっと・・・
れいちゃ~~~ん・・・・どうしよぉぉ
まぁ。そんなこんなで 1回 演奏してから 手直しがはいりました。
先生から 力み過ぎないように、口はそのまま
あ。。。言わんとしていることがわかるかもぉ
身振り 手振り 簡単な言葉を交えて説明してくれました。
上の音を出そうとして とても力みすぎていることが判明。
解放しながら 上の声をだすんだぁ。。。あぁ。。。楽に出せる
なんだろうなぁ・・・この感覚・・・。
あ。それと必要以上に口をすぼめて歌っているらしい・・・イヤハヤ・・・。
そうだ そういえば コッソットのマスタークラスの時は Aの発音を研究する必要があるって
いわれてたけど 今回はOKだったぁ。
コッソット先生 私 Aの発音がんばったかもぉ♪
そうだなぁ あとは もっとカデンツのソルフェージュを完成させばければ。
ランメルモールのルチア
トスカ 合ってるといわれました。
仮面舞踏会・・・力みすぎる面があると・・・・
マダマダ練習不足ですな
頑張ります。
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