
彼の名前は ビクター・ナボルスキー
約束を果たす為
アメリカの空港に降り立った彼にとんでもない出来事が・・・
彼は一瞬視にて祖国を失い 空港で足止めを
仕方ないビクターは空港に住むことになる
そこで 彼は 仕事をはじめ 飢えをしのぎ 恋をし いつしか
空港の顔となる。
そんなストーリーが前にも見た トムハンクス主演の
『フォレスト ガンプ』を思い起こさせるような映画だった。
彼の約束 それは ピーナッツ缶の中身にあった。。。
そのためだけに
ズット 逃げずに空港の外に出れるその日を待ち続けた
彼の信念・・・
すばらしいではありませんかぁ
ほんとに 心温まる 映画だったと思います
また この トム・ハンクスの脇を固める
俳優さんの個性的なこと。
トムがキャサリーンとの食事しているときに曲芸をやってのける
オジイチャン。。。
クマール・パラーナさんのボケぶりがなんともコミカルでよかったなぁ。
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